らふぃね〜ぜの願い（岡本）
あなたは毎日の生活の中で外に出たくない…
誰とも話ししたくない…と思った事はありませんか？
または、お友達とのお茶の席で何気ない会話の一言が
頭の中をグルグル回って眠れなかった事…
厚意で一生懸命に務めた学校の活動や地域の活動中で
誤解を招いてしまった事 。
嫁姑問題や家族関係の問題。
複雑に色々な問題が絡みあって些細な事ではなくなってしまっているという人も
いらっしゃるのかもしれません。
こんな時、私達なりの方法で解決の糸口を探して行くと思います。
その中であなたは、自分に一番厳しくはないですか？
些細な事を気にしている自分が悪い。
あの時あんな事言わなければよかったと自分を責める。
どんどん自分に厳しく追い詰めていった経験はありませんか？
私は、悩みの原因を追求するのではなく
個性を尊重した受け取り方の方法を伝えていきたいと思っています。
現在、病気を未然に防ぐ予防が大切といわれています。
心も同じです。
より良い信頼関係を構築してコミュニケーション能力を高める事は
人と人を結びつける大事な架け橋です。
わたしは、ファシリテーターとしてあなたの明日への伴走者でありたいと願っています。
その願いが、ポン アベニィール 『明日への架け橋』 へと導いてくれました 。
らふぃね〜ぜの願い（佐伯）
スピード時代の現代において、日々の忙しさの中で
「心」を感じ取ることに意識を置くことが忘れられることが多々あります。
「他者への配慮」は元より、自分自身の心とも向き合うことが、
置き去りにされていくことが度重なると、様々なところで歪みも出てくることでしょう。
昨今のコミュニケーションの難しさは、自分も含めて
「心」を感じ取ることに鈍感になってしまっているせいもあるのではないでしょうか？
先ずは、自分自身の心へのアクセスから始め、自分の心の声に気づき、
また、他者とも「心」を通わせられるコミュニケーションへと、つなげていけたら、
きっと、今より楽しく日々を生活できるのではないでしょうか？
そんな機会を様々な場面を通じて提供していければと考えています。
らふぃね〜ぜは
皆様方が、今よりももっと輝ける日々を過ごしていただけるよう願っています。